プラン
気軽に外壁塗装や塗り替えができるわけではないので皆さんが慎重になるのは当然です。
どのぐらいの費用感なのか、またどんな塗料があってどんな場所に適しているかなど、
参考までに各プランをご覧ください。
塗装屋りばーすでは専門診断士による検査後、お住まいの状態やご予算にあわせて塗料を選び、最適なプランを4種類ご提案いたします。
その中でも一番人気なプランがこのオリジナルプランです。
ご希望・ご予算に合わせてのご提案も可能です。お気軽にご相談ください。
お客様の建物の大きさや、屋根や壁の状態などを一度拝見させてください!
その家に合った具体的なご提案をしっかりとさせていただきます!
シリコン系塗料とは、主成分である合成樹脂がシリコン樹脂でできた塗料のことを言います。一般的に塗料はグレード(品質)が上がることに価格も高くなり、安価なアクリル塗料やウレタン塗料、ハイグレードなフッ素系塗料・遮熱塗料・光触媒塗料などありますが、コストパフォーマンスの面で総合的に優れているのがシリコン系塗料です。
こんな方におすすめ
安く済ませたいけど、耐久性もほしい
塗料へのこだわりはないので、定番の塗料を選びたい
フッ素系塗料の特徴は「硬さ」。
塗膜全体が硬く光沢の出る塗料で、水や汚れ、紫外線にも強い頑丈な塗料です。
カビや藻の繁殖を防いだり、熱や水に強いといった頑丈な塗料なので、ほかの塗料に比べて塗り替え頻度を減らすことができます。
こんな方におすすめ
フッ素塗料は長耐久。長い目でみるとお得
塗装面積の多い大きな家ほど、フッ素塗料を使うともっとお得
塗膜ガラスのように硬い無機塗料は、フッ素系塗料と同じく頑丈です。
フッ素系塗料との違いは有機物であるか無機物であるかという点。
フッ素系塗料だけでなく、そのほかのシリコン系塗料なども有機物でできている塗料ですが、無機塗料は無機物でできているため、燃えにくかったりカビや苔が発生しにくくなります。理由は、カビや苔が栄養にして繁殖する有機物が含まれていないからです。通気性や日当たりが悪く、外壁のカビや苔に悩んでいるといった方は、ぜひ無機塗料を検討してみてください。
こんな方におすすめ
耐候性・耐用年数が共に高い カビ・苔が発生しにくい
ホコリなどの汚れがつきにくい効果があるので綺麗な状態が保たれる
1お電話またはお問い合わせフォームより、
お気軽にお問い合わせください!
2りばーすが現地に伺い、まずは
どのような状態か診断いたします。
外からでは分かり難い部分なども、
写真に撮って確認していただきます。
3診断内容を元にお見積書をお作りします。
その際に使用する塗料などのご説明も
しっかりと丁寧に説明させていただきます。
疑問や不安なことがあれば遠慮せずに聞いて
ください!
4お見積もりにご納得していただければ
ご契約となります。
工事日程の調整などをさせていただきます。
5ご近所の方に着工前にしっかりとご挨拶を
させていただきます
1まずはしっかりした足場の設置はを行います。
また塗料の飛散防止のためにメッシュシートを全面に取り付けます。
2高圧洗浄を使用し、砂ほこりや、コケ、カビ、チョーキングの粉などの汚れをしっかり落とし、外壁を綺麗に塗装するための事前処理を行います。細部に渡りしっかり洗浄することで、
塗装の仕上がりが良くなります。
3外壁に現れたひび割れなどに
シーリングを充填し、補修を行います。
4塗装をしない部分の保護をします。
しっかりと養生を行うことで綺麗な塗装の
仕上がりになります。
5基本的にはその箇所に適したローラーと刷毛で塗り替えていきます。
「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回が基本です。何度も重ね塗りをすると良いというものではなく、使用する塗料や場所によって臨機応変に仕上げていきます。
1まずは高圧洗浄でほこりやコケ、サビなどの汚れや古い塗膜を洗浄いたします。しつこい汚れは専用の道具を使い剥がし取ります。
ケレンとは、鉄部の汚れやサビをヤスリで落とす作業です。専用の工具を使用し錆をしっかりと削ります。塗装を長持ちさせるためには大切な作業です。
2サビ止め塗料を塗っていきます。
サビ止めを塗ることで金属部分のサビや腐食を極力防ぐことができます。
3「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回が基本です。
1回目の下塗りで屋根との密着をよくします。
中塗りはその箇所に適した刷毛とローラーで1回目の屋根用塗料を塗ります。
最後の上塗りは中塗りと同じ工程で2回目の塗料を塗り工事完了です。しっかりと塗り込むことで屋根が長持ちします。